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多国語版パッケージ バックギルド(Cybertron Defense Scattorshot)

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バックギルドの海外版であるスキャッターショット。 アメリカ版のCybertron Defense Scattorshotではなく、多国語版パッケージのCybertron Defense Scattorshotを入手したのでご紹介します。(個人的に「多国語版」と呼んでいる理由は後程説明します。)
アメリカ版と比較しながら紹介していきます。



それぞれの全体図はこんな感じです。(左:多国語版、右:アメリカ版)


パッケージ画像がアメリカ版ではイラストなのに対して、多国語版はトイ写真になっています。
そのほか細かい部分が異なっています。


多国語版パッケージ表面アップ。


パッケージ画像部分アップ。(左:多国語版、右:アメリカ版)



多国語版パッケージ裏面。


様々な言語で説明が記載されているのがわかります。多国語版と呼んでいるのはこれゆえです。



パケ裏説明アップ。 (クリックで大きい画像)




パッケージ側面部分。(左:多国語版、右:アメリカ版) (クリックで大きい画像)


ここでも各国の言語で簡単に説明されています。



多国語版の変形説明書。 (クリックで大きい画像)


同じく各国の言語で簡単に説明されています。ので説明部分の範囲がとんでもないことにw



それぞれのトイ比較。(左:多国語版、右:アメリカ版)


違いはほぼ無さそう、というより同じのような気が。よ〜く見ると多国語版の方が青色部分が若干濃い感じがするかな。



ロボットモードで比較。(左:多国語版、右:アメリカ版)

(左:多国語版、右:アメリカ版)




最後に日本語版のバックギルドも加えて撮影。(左:多国語版、中:日本版、右:アメリカ版)


こう挟んでみると日本語版の色の薄さがよくわかります。


こんな感じでした。つまりはパッケージ買いしちゃった訳でした。



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